昨日の記事のつづきです。
豪農の館「北方文化博物館」です
1:大藤棚の幹です・・・・年輪を感じますね。
たった二本の木でこれだけの藤の花を咲かせてるんですよ~!
たった二本の木でこれだけの藤の花を咲かせてるんですよ~!
2;娘が見つけた小さな蜂の巣
3:奥に見えるのが大広間、手前は中庭です。
4:休憩の間にあった座布団・・・面白い紋ですね?
娘が気に入ってました(もしかすると逆さまかも・・・)
娘が気に入ってました(もしかすると逆さまかも・・・)
5:二階の考古資料室から見た藤棚
とにかく広いお屋敷ですね~・・・・
廊下には、30メートルの一本杉をつかった丸桁
他にも、正三角形の茶室も面白いです
敷地内にそば処・茶房・レストラン・おみやげ処・アーティストショップ・屋根裏ギャラリーなどもあります。
1・2:台所・・・・鍋や釜、御ひつや漆器なども展示されてます
3:床の間の脇の小窓のようなところから見た中庭
4:敷地内に展示されてる茅葺きの民家
5:大庭園・・・・これで1/3位ですが、この部分は蒼い色が幻想的な雰囲気を漂わせてい
ます
建物内部の様子は、ホームページでも360度観れたりしますのでこの位で・・・・・
ちょっと違った雰囲気の藤棚の写真や気に入った写真など・・・気まぐれでアップするか
も・・・です。
で・・・午後からは「新津美術館」で開催されていた”少女マンガ家の原画展”
そして、「県立植物園」へ移動です。
明日は、植物園の記事になるかな・・・・?