意味がなくても懲りない、 オヤジのお遊びコーナー
『ロッキン・fフィギュア』Vol.8
今回は、マテル社から発売されていた「オルセン姉妹」のドールの「メアリー=ケイト嬢」です。
あまりにもチャーミングだったもんで・・・素体のみ購入しました。
もちろん、「アシュレー嬢」も一緒にですが・・・一体ずつ登場していただきます。
そして、今回は、はじめての管楽器{テナー・サックス}をプレイして頂きましたゾイ!
例によって、体は別の素体に変えてあります。洋服もバービー等色々です。
{サックス}は、ニチモ製プラモデルの”ミュージックシリーズ”です。(1/6スケール)
このシリーズ、中学生の頃「エレキ・バンド・セット」とか作ったんで懐かしいです。
確か、エレキギターが2本、ベースギター、ドラムス、キーボードあとギターアンプ、
ベースアンプがセットになってたと思いますが・・・ほんとよくできてました。
復刻版でないですかね~・・・・
この「サックス」は、復刻版の方です。久々にプラモを作りましたが結構パーツが細かくって、拡大ルーペを使っての作業でした。
しかし、{サックス}がこんなに複雑だったとは、驚きました。発明した人は、凄い!偉い!
イメージは、やはり5~60年代・・・・シングルレコード(ドーナッツ版)のジャケット風に・・・・♪