オヤジのお遊び! 勝手にアーティストになーれ・・・の
『ロッキン・fフィギュアvol.6』は、
再登場の「エイブ・サピアン」”ヘルメットバージョン”と
もうひとつ「コナー&エイブ」のジョイント・・・・です。
ん~!もうネタが尽きたのか・・・・・・・いえいえ、そうじゃありません。
増刊号がはいったもんで・・・・ちょっと手抜き・・・ちゃう!趣向を変えてみようかと・・・
先日の「カブトガニ」のカブト=ヘルメット と、いうことで
「エイブ」君に、メットを被ってもらいました。
で、同じ背景をアレンジしてジョイントさせてみたわけです。
雰囲気は人工着色の色があせたような50年、60年代風のノスタルジックな
どこか懐かしい感じに/・/・/・よくわからん?
ヘルメットは、パッケージの中にあったフェイスカバーに、適当なパーツを付けて作った
オリジナルです。
意外と似合ってると思いますが・・・・・?
ロングヘアーウィッグの方が良かったかも・・・・・
ジョイントの画像を作り終えて、"You tube"へ・・・・
わいの好きなヴォーカリスト”ポール・ロジャース”を聞きに・・・・
最近の映像から・・・「バッド・カンパニー」・・・そして、「フリー」へと
時間を遡っていきます。まさに、タイム・スリップ!
シンプルなサウンドがいいですなー!!
ポールの声は、若い頃のほうが枯れた感じかな・・・・やっぱ、上手い!最高!!
「フリー」を最初に聞いたのは、中学3年位だったかな
シングルレコード(ドーナツ盤)で曲目は、”The Stealer”
その頃すでに、「ジミヘン」とか「パープル」とか聞いていたので
ちょっと、物足りない感じでしたが意外と耳に残ってました。
「バッド・カンパ二ー」で、ポールの歌い方が好きになってあらためて
「フリー」も聞くようになった。
でもって、「フリー」というとギブソン・サウンド(ポール・コゾフ=レスポール、
アンディ・フレザー=SGベース)のイメージなんですが・・・・見つけました。
今回のジョイント画にピッタリ!の映像
曲名は、”Heartbreaker”・・・1972年のlive in japanのビデオ
ポール・コゾフとアンディー・フレザーの脱退後のライブ
P・ロジャースがストラト、山内テツがプレシジョンベース、ラビットがキーボードを弾いております。
色も白と黒でバッチリ!まー、見てみてください。
曲の途中と最後のほうに、唖然とする日本語の妙なテロップがでるんで、それもお楽しみに・・・・
http://www.youtube.com/watch?v=2lAXfjWIOBM&mode=related&search=
このビデオを見てから、このブログに戻るか、それとも・・・・・
そのまま、他のビデオを見続けるかは・・・・・・
自由だ~~~~!!