先日の不思議な機械の画像は・・・・これっ!
満点の夜空を映し出す、「プラネタリウム投映機」 でした
さとさん・・・大正解でしたね♪
なんとも魅力的なデザインです~(*´ω`)
モリソン型と呼ばれる投映機で、
世界のプラネタリウムのシェアのなんと40%を誇る光学メーカー
ドーム系18メートル/水平型 GN-18-AT
1937年に日本で初めて設置されたプラネタリウムは、
その欠点を改良して1952年にアメリカのモリソン財団が開発した(モリソン型)
を採用し、当時無謀とされていた国産のプラネタリウム投映機を
1959年に開発したのが五藤光学なんだそうです
満天の星に癒されますね~
最近は、コンピューターによる制御やCG映像を映し出すビデオプロジェクター
などとも連動していて、プラネタリウム・シアターといった感じですね
そして、科学館ではこんな特別映像も観れましたよ
デンライナーに乗って、星の海へ・・・・
娘共々楽しめましたョ~♪
やはり、投映面が球面でないんで大きさが上手くないですね
昔の人達は、プラネタリウム程ではないでしょうが、
ほんとに星座に見えるくらい眩い満天の星空を見ていたんでしょうね~
*もちろん、投映中の撮影は禁止です!(* ̄~ ̄)