なんだか急に寒くなったようで
コタツを出そうかと迷ってしまいますね~
このまま冬突入は・・・勘弁してほしいですが・・・
こちらは昨日の雲の画像
細いひも状の触手を曳きながら
ゆっくりと移動するクラゲのよう
宇宙怪獣「ドゴラ」の幼体か・・・?
本日は、紹介できなかった「雲」の立体視画像をば
まとめて、一挙紹介!! ・・・WWW 目が疲れそう(´;ω;`)
写浮図ー3D(立体視画像) 「雲」
*立体視画像の見方
中央のバーが二本に見えるように寄り目気味にしてぼかし
間にできた画像にゆっくりとピントを合わせていきます
まず文字にピントを合わせると立体視しやすいです
注)長時間見続けると、目の疲れや頭痛などになる場合も
ありますので無理をしないようにお願いします
では、まずは・・・こぶしを突き上げたのような積乱雲
これで虹が架かっていたら「キャッチ・ザ・レインボウ」ですが・・
こちらは・・・雲の上に光の筋が伸びる夕暮れの空
立体感はいまいちでした・・・(^^;)
お次は・・・朝の光に舞う巨鳥
更に・・・雲の間に渦巻・・・??(*_*;
竜巻のような渦が中央やや下あたりにありますョ・・
更に更に・・・まるで刷毛で落書きしたような巻雲
実に見事な筆さばき~・・・(^^)/
昨日のクラゲもこの雲の一種
まだまだ投稿可能か・・・?
では、こんなダークネスな夕暮れは・・・
迫る闇雲の群れ
夕日に向かっていくようにも見えますね
最後は、ノーマル画像とドラマチックモードでの
合体した立体感をお楽しみください
今回はこの画像が一番立体感があったようですd(^-^)
画像は、すべてブログ用に縮小しています
大きく印刷して観てみたい気もしますが
それなりに離れて観ないと立体視できませんから・・・(;´∀`)
雲は常に形を変えながら移動しているので
擬似的立体画像では、見づらい部分もありますし
上手く立体画像にできるかは、作ってみないと分らない
まあ、そこが面白い部分でもありますけど・・・
それに、できるだけ当日また前日の空を記事にしてるので
調整にそれなりの時間も掛かる事もあり
立体視画像にしてない物もたくさんあります
機会があれば、またまとめて紹介したいと思います
大変、お疲れ目さまでした・・・・・( ̄▽ ̄;)ゞ