写浮図な雲・・・色々 ♪


  なんだか急に寒くなったようで

  コタツを出そうかと迷ってしまいますね~


  このまま冬突入は・・・勘弁してほしいですが・・・

  
  こちらは昨日の雲の画像

  細いひも状の触手を曳きながら

   ゆっくりと移動するクラゲのよう

    宇宙怪獣「ドゴラ」の幼体か・・・?


イメージ 1

  

  本日は、紹介できなかった「雲」立体視画像をば

  まとめて、一挙紹介!!  ・・・WWW 目が疲れそう(´;ω;`)

 
 写浮図ー3D立体視画像) 「雲」
 
  *立体視画像の見方

  中央のバーが二本に見えるように寄り目気味にしてぼかし
  間にできた画像にゆっくりとピントを合わせていきます
  まず文字にピントを合わせると立体視しやすいです

  注)長時間見続けると、目の疲れや頭痛などになる場合も
   ありますので無理をしないようにお願いします

  

  では、まずは・・・こぶしを突き上げたのような積乱雲


イメージ 2

  
 これで虹が架かっていたら「キャッチ・ザ・レインボウ」ですが・・


  
 こちらは・・・雲の上に光の筋が伸びる夕暮れの空


   
イメージ 3

   
  立体感はいまいちでした・・・(^^;)
  


  
  お次は・・・朝の光に舞う巨鳥


イメージ 4

  

  
 

  更に・・・雲の間に渦巻・・・??(*_*;



イメージ 5

  
  竜巻のような渦が中央やや下あたりにありますョ・・


  

  更に更に・・・まるで刷毛で落書きしたような巻雲



イメージ 6

   
  実に見事な筆さばき~・・・(^^)/

  昨日のクラゲもこの雲の一種
  


  まだまだ投稿可能か・・・?


  では、こんなダークネスな夕暮れは・・・

  迫る闇雲の群れ


イメージ 7


  夕日に向かっていくようにも見えますね



   最後は、ノーマル画像とドラマチックモードでの

  合体した立体感をお楽しみください


   
イメージ 8


  今回はこの画像が一番立体感があったようですd(^-^)


  画像は、すべてブログ用に縮小しています

  大きく印刷して観てみたい気もしますが

  それなりに離れて観ないと立体視できませんから・・・(;´∀`)

   


 雲は常に形を変えながら移動しているので

 擬似的立体画像では、見づらい部分もありますし

 上手く立体画像にできるかは、作ってみないと分らない

 まあ、そこが面白い部分でもありますけど・・・

 
 それに、できるだけ当日また前日の空を記事にしてるので
 
 調整にそれなりの時間も掛かる事もあり
 
 立体視画像にしてない物もたくさんあります

  
 機会があれば、またまとめて紹介したいと思います

   
 大変、お疲れ目さまでした・・・・・( ̄▽ ̄;)ゞ