写浮図-3D「トリケラトプス全身骨格」(立体視画像)

連日の冬日より一転

今日は、とても暖かな ”小春日和”・・・(^^)/

 

アレコレやらなきゃ・・・と、思ってはいても

結局、ボ~~っとして過ごしてしまった・・・かも?

 

昨日でヤフーブログが終了して、記事も無くなっておりまして

ちょっと寂しい感もありますが・・・・

 

こちらで、のんびり更新していきます♪

 

カテゴリーが未だごちゃごちゃなので、少しづつ移動しておりますが

記事の中に貼り付けた 写浮図-3D立体視画像)”

まとめたい事もあり・・・切り離してご覧いただこうかと・・・

 

まずは、今年の5月に行った自然科学館の恐竜展より

 

写浮図-3Dトリケラトプス全身骨格」(立体視画像)

 

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立体視画像(交差法)の見方

 中央のバーが二本に見えるようにピントをぼかし

 バーの間の画像にゆっくりとピントを合わせてください

 画像が立体的に見えます(先に文字にピントを合わせる)

注⦆長時間見続けると目や頭が痛くなる場合もあります

 画像(画面)サイズによって、画像との距離は調整してください

 

 

奥行きのある構図で、立体感もよく出ていて

お気に入りの立体視画像の一つになってます・・・d(^-^)

 

 2枚の画像のずれは、影を見るとよくわかります・・・

 

施設内にもこの交差法を利用した立体スコープがあります