前作から70年の時を経てのお話ですから、
すっかり大人の女性となったダイアナの私生活も描かれており
主演のガル・ガドットさんの魅力は、前作以上かも・・・♪
チャーミングな笑顔に・・・
わしゃ、スティーブになりた~~い!!
あ、これ まずいパターンだ (^o^;)
女性としての「ダイアナ」と
ヒーローである「ワンダーウーマン」としての二つの顔があり
複雑な心情が交差してドラマが展開して行くのですが、
2回も思わずウルウルしちゃう場面が・・・(;_;)
そして、もう一人のダイアナ・・?
ブラックワンダーウーマンならぬ
「チーター」へと変貌するバーバラ
この二人の女性の対比も面白い
1984という時代設定も
微妙な社会情勢や人々の意識、
ファッション等面白いと思いますね
自分にとっては懐かしくもあり、いろいろ悩んだ時期でもあり、
思い出すとちょっと複雑な心境になりますが・・・・
とにかく前作とは一味違った面白いアメコミ映画になってます
ラストに親父世代には嬉しい
素敵なサプライズシーンが用意されてますヨ~~(^-^)/
こちら、マクファーレントイの
『ゴールドアーマー版
wonder woman1984』です