1970年代後半ごろに、読んでいた雑誌に「ロッキンf]という
音楽雑誌がありました。
30年たった今でも現役雑誌!
でも、スッカリご無沙汰・・・・・ですが
とにかく、その「f」を、
フィギュアの」「f」」と懸けて遊んでみました。
つまり、雑誌の「ロッキンf」とは、全く無関係ですので・・・・・あしからず
1号は、サイドショウの12インチフィギュア「エイブ・サピエン」に、
フェンダーのプレシジョンベースを持たせて・・・
「おー!!カッコイイ。
水カキのある手が弾きだす正確なリズムは、まさにスーパーベーシスト!?
この水カキのせいか・・・フレットレスっぽいサウンドになっちょるぞー
”ボズ・バレル風”(バッド・カンパニー)
ポーズの雰囲気からすると・・・
不動?のべーシスト”ジェリー・マッカボイ風”(ロリー・ギャラガー・ バンド)
もー、ムチャクチャでござりまするがなー・・・・(古典ギャグ)
ちょっと荒めの画像で、当時の感じ(あくまで自分のイメージ)を出してみましたが・・・・
どうかな~・・?
手持ちのフィギュアでシリーズにしてみるつもりです。
まずは、第一弾という事で・・・・・