これが、「怪獣 ガメムシ」幼体かも~!

    
    「特撮博物館ジオラマの画像が
 
        上手く表示されないので、こちらを紹介します~。
 
    
     ジオラマ内の看板に描かれていた
 
        あの謎の生物・・・????
 
    「大怪獣 ガメムシ」
 
        恐らく昆虫系の巨大生物に違いない
 
 
      という事は・・・・・
 
    
 
        昨年の12月に紹介したオリジナル節足獣の折り紙
 
 
    あれこそ・・・まさに「怪獣 ガメムシ」では・・・?
 
 
       いや・・・「ガメムジラ」???
 
 
    
    という事で・・・・目玉を付けた完成画像です
 
 
イメージ 2
 
                  ???
 
     こちらは、お尻側ですね~
 
        擬似の目玉模様がついてます
 
 
     本当の目は・・・こちら
 
        
イメージ 1
 
    
         体長6メートルほどの節足獣の幼体です
 
        幼体の通称は・・・「ツイスターエッジ」
 
       
  幼体のままで繁殖し、雌雄同体であるため繁殖力が凄まじい!!
    
       
    口は、伸縮するストロー状で
 
       これを生物に突き刺し体液を吸い採る
 
          *カメムシやサシガメなどと同様
    
     尻尾は、鋭利なブレードになっていて、
 
        中に管状の交接器が収納されている
 
       
   宇宙生物であるが、ある惑星で採取された土の中に
 
    乾燥した卵が混じっていたようで、
 
    地球の水分を吸収して孵化
 
     地球の重力の関係と人類の血液を吸った事で
 
      より巨大に成長したらしい・・・
     
 
    更に異常な宇宙線の影響により成虫となり
 
             更に巨大化し・・・・
 
              ・・・なんとも懐かしい設定(^^ゞ
 
     
      成虫になると捻じれたエッジ部分が
           
         花弁のように開いて翅に変わり
 
     
       「大怪獣 ガメムシ」となった!!
     
 
 
     あくまで勝手な推測・空想なのであります・・・・
 
                  あしからず・・・(^^;)