いつの間にか、訪問者が6000Hitを越えていました~♪
もうすぐブログ1周年なんですが
ほんとたくさんの方が訪問してくれました
どうも有難うございました♪
(最近は、ちょっと困った訪問者もいたりしますが・・・・)
ということで、急遽作成「ロッキン・フィギュア」増刊号!!
祝6000Hit
ご存知、SF映画「宇宙水爆戦(THIS ISLAND EARTH)」(1955)
に登場した、”メタルナ・ミュータント”(メタルナ星の使役動物)
前の年に公開された「大アマゾンの半漁人」をデザインした
女優&デザイナーの『ミリセント・パトリック』のデザインなんですね
一度見たら忘れられない、グロテスクでインパクトのあるスタイルは、
多くの人に影響を与えています~・・・
サイドショウ社製の12インチ可動フィギュアに
メタルレッドの”ストラトキャスター”を持たせて
・・・・「スペース・メタル」?
といっても、この手ですから・・・( ̄◇ ̄;)
スライド奏法は得意かも・・・?
このフィギュア、特殊なスーツを着ていて本物そっくり
完成度はさすがサイドショウです・・・・
が、あんまり伸びない素材なので可動は・・・??でした
映画とはまったく関係ないのですが
「スペース・サウンド」と呼ばれた
元祖・コスプレ・エレキバンド?
『ザ・スプートニクス』を思い浮かべてしまいました
スプートニクは、ロシア語で衛星の意味で
『ザ・スプートニクス』の画像は、こちら↓
なんでこの格好!
そして・・・曲は「ロケットマン」?・・・でも渋~い!
確かロシア民謡ですよね・・・・
ポ~レシカ~、ポ~~~レ♪ それは愛のこ~と~ば~♪・・・だったかな?
中学生のころEP/LPが家にあって、「霧のカレリア」とか「空の終列車」とか
コピーしました~
テープエコーのサウンドが、とてもスペーシーでして・・・
って、・・・コスチュームもかい