(⌒▽⌒)/゜・:*【ネ兄】*:・゜\(⌒▽⌒)
強豪チームが相次ぐバトン・ミスで予選落ちというハプニングだったとはいえ、
それがリレーの難しいとこでもあり、番狂わせのドラマでもあるんですね~
まさにチームワークで勝ち取った銅メダルでした・・・・オメデトウ!!
さて、先日・・・娘の夏休みの自由研究に使う資料を探して
新潟市の自然科学館にいってきました
上の写真は、エントランス・ホールの”カラクリン”です
不思議な人力飛行機?が宙を飛んでいて
いつも見とれてしまいます。
で、夏季の特別展示『ムシ虫ワールド』(世界の昆虫展)をやってました
入り口の美しく光るソーラーパネル?
いえいえ、モルフォ蝶の標本の壁ですョ~・・・・ため息がでる美しさです
数は推測ですが・・・・・物凄い数ですね~
そして、モスラの幼虫の赤ちゃん・・・・じゃなくて
カイコ(蚕)のふれあいコーナー
早速、娘ムジナは、桑の葉を食べてるカイコの幼虫を手にのっけて
撫でております・・・・*1ゞ
養蚕で知られるカイコガの幼虫ですが、家畜化された昆虫
まだ、かなり小さめです
「ビワハゴロモ」・・・・なんの目的でこんな頭の形に・・・・絶対、変だろ~!
ちなみに、詰まっているのは「泡」なんだとか
他にも世界中の不思議な昆虫や巨大な昆虫の標本がたくさん展示されてましたョ~
さて、娘の自由研究はこちら・・・・
ツクツクボウシが鳴いていて、風も心地よく
夏の終わりを感じさせてくれました・・・・・・
夏休みもあと少し
宿題もあと少し・・・・かな? ゚( ゚^∀^゚)σ゚。
*記事内容に関して一部認識不足の部分がありましたので訂正し、
補足説明を付け加えます・・・・m(*- -*)mス・スイマセーン
モルフォの壁は、世界的昆虫収集家で安曇野蝶類研究所の塚田悦造氏のコレクションの
一部だそうです。
「モルフォメネラウス」という貴重な種類
アマゾン中流域の村で、森が焼かれる事を知った氏が
頼んで採取させてもらったものなのだそうです・・・・・
*1:;^┰^