竹のかまくら?”在水一方”

今さらの残暑ですね~・・・・

どうも体調がおかしくなってしまいます~


新潟は、国体で盛り上がってるようですが、

仕事が詰まってて、観戦もままならないのです・・・・(;´-ω-)ーз


ところで、娘とカミさんは連休中に例の「水と土の芸術祭」を

観に出かけたりしてました・・・・・

(車で適当な場所に置いてきたのですが・・・( ̄∇ ̄:) )


そんな中で、娘ムジナがお気に入りの作品を紹介します

イメージ 1


No・18”ウォーター・フロント/在水一方”作者:王 文志(台湾)


信濃川沿いに造られた、高さ十数メートルの竹製の建物です

大きな鳥かご・・・いや、虫かごかな~・・・・

竹の”かまくら”といった感じもします♪


奥の入口に屈んでいる人と比較すると大きさが分るかと・・・・

イメージ 2


竹だけで造られてるとは、思えません・・・・

しかも編んであるんですから、素晴らしいですね~(*´ω`)


川辺とマッチしてて、なんとも不思議な風情があります



中は、かなり広くなっていて

とてもリラックスできる空間のようです~♪


トンネルのような通路や下を覗ける掘ったようなスペース、

それに蜘蛛の巣のような天井

とても面白くって、二人とも大興奮だったみたいです・・・・*1


お気に入りの写真は、コンテストに出すようで

今回は、それ以外の写真を使っております・・・゚( ゚^∀^゚)σ゚

*1:;^┰^