チョコッと休みましたが、再開です(*´ω｀)
来ましたよ～・・・待望の特撮リボルテックの新作～♪
№０１９ 空の大怪獣 『ラドン』（１９５６）
すでに箱の上に座っております・・・・(￣∇￣;)
今回は、あの某百貨店の飾り台付き（ギミックあり）
更に小さな飛行ポーズのミニサイズ・ラドン・・・・
（できればメガヌロンの方が嬉しかったかも・・・）
色は、予想より少し明るい感じになってます
翼は、ワイヤー入りの軟質素材で表情をつけられますし
脚の付け根も軟質素材のスカート状の幕で覆って
ジョイントを隠しています
＊モスラの上部もこの感じにしてくれたら、もっと翼を上まで
持ち上げる事ができたんですがね～・・・・（＞＜；）
ただ、翼の付け根のジョイントが大きいせいか・・・
どうも不自然に腕？が長く感じてしまいまして、
同「ギャオス」の足首のワンサイズ小さなジョイントに
付け替えてみました・・・・
可動は、少々ぎこちなくはなりますが、
この方がバランスが良いように感じます・・・・
これは、あくまで個人的な好みの問題ですネ・・・・m(￣ｰ￣)m
右が本来のジョイント、左が付け替えたもの・・・です
もちろん口も開閉しますし、首と腰、膝、足首部分も可動します
さて全身～～・・・・じゃじゃ～～～ン
カッコいいですね～♪
さすが海洋堂クオリティです・・・・（*￣～￣）９
できれば、上腕部にもワイヤーを仕込んで欲しかったかも・・・・
でもって、ビルに乗せてみますと・・・・
おっとっと・・・・(￣◇￣；)
バキ、バキ、ベキッ・・・
このビルは、壊れる前と後↑を表現できるように工夫されていて
心憎い演出のギミックになってますョ～～～♪
更にこんな飛行ポーズも再現できます
但し・・・・スタンドは、自分で用意しないとなりませんが・・・(￣∇￣;)
今回は、かなり可動部分も上手く処理されているのでは
ないかと思います・・・・どうでしょうかね～・・・
こちらも参考にしながら、ソフビのラドンも塗装していこうかと
思います(*´ω｀)
これは、買いですよ～♪
