妄想戯画カルタ「ら」・・・ 托卵?とティーバッグの鳥

 いやいや、寒くなりましたね~
 
 本格的な冬型の気圧配置だそうで
 
 北海道では、例年よりは遅いものの
 
 初雪が降ったそうです
 
 
   
 雪といえば・・・・南極
      
 南極といえば・・・・ぺギラ・・・・じゃなくて
 
 ペンギン
 
 
 ということで、まずはティーバッグ折り紙
 
 
 先日の三羽の鳥の続きで、2種類の「ペンギン」を紹介します

    (*´ω`)ノ
 
 
 最初は、未紹介だった”キャラクター的なペンギン”
 
 
イメージ 1
 
     
 スライドショーには、入ってましたが
 
 口ばし部分を少し変更しました
     
    
 口ばしは、着色・・・目玉は、いつものデコパーツ
 
     尾羽の部分がスタンドになって自立してます
 
 お腹の部分が白ければ・・・・でしょうか?( ̄∇ ̄;)
 
 
   
 
    そして、もう一種は、・・・・リアルタイプ
   
 ペンギンは、陸上ではヨチヨチ歩きで飛べない鳥ですが、
 
 水中では、羽ばたきながら
 
 まるでジェット機のように飛んでいます♪
 
       
 そんな「水中ペンギン」です
 
 
 
イメージ 2
    
 
 
 NOCCHOさんに頂いた包装紙の一つ
 
 リプトンのティーバッグの包装紙
 
     
 帯の部分が黄色くなっていて、足にピッタリ♪
 
 首とお腹の部分が白くなっています*1
 
 
    
 さてさて、
 
 詠み句決定が遅れてしまってますが、
 
 とにかく先に進めます・・・m( ̄ー ̄)m ゴメン
 
 いよいよ「ラ行」に突入!!
 
 トップは、もちろん”ラドン”登場
 
 
  あれっ・・・・?????
 
 
  なんか変ですね~・・・・・*2
 
 
  餌のメガヌロンを追いかけて出てきたのは、
 
  子ラドンならぬ、子ガッパ!
 
 
イメージ 3
 
       *画像の著作権はムジナにありますので、
       無断での複製や配布、転載、掲載等はご遠慮願います
 
 
 
 怪獣の世界にも 托卵”(たくらん)・・・???

 
Wikiより引用
 托卵(たくらん)とは、の世話を他の個体に托する動物習性のことである。
代わりの仮親と呼ばれる。もともとは鳥類のそれを指したが、魚類昆虫類でも見られる。
托卵は、作りや抱卵子育てなどを仮親に托す行為である。一種の寄生といってもよい。
 
 
 ムジナの推理・・・     
 
 あの親子愛に溢れたガッパも、時代の流れでしょうか
 
 何らかの理由でラドンの巣に卵を置いていったのです
 
 
 そして、カッコウのように、
 
 ラドンの卵より先に孵化(双子)
 
 ラドンが居ない間に、ラドンの卵を溶岩の中へ・・・・
 
 
 こんな仮説を立ててみましたが、
 
 あなたは・・・・どう思いますか???( ̄∇ ̄;)
 
    
 そこでムジナも一句:
 
 楽じゃない  他人の子でも 育てる ラドン
 
 
 どう見ても怒り心頭のようですけど・・・・・*3
 
 
 
 では・・・・いつものように「ら」で始まる楽しい詠み句を
 
 コメント欄にお願い致します m(_ _*)m
 
 
   
 
 *詠み句を頂いた方には、決定した詠み札と絵札を
 
  一つにした画像をゲスブにお持ちいたします
 
  そして、同時に完成したカルタの”プレゼント資格”も

  得られますので
 
  どんどん楽しんで気楽に詠んでください(*´ω`)
 
             
 
  ちょっと記事が長くなりました
 
 次の投稿まで、少し時間を空けます・・・・m(*- -*)m
 
 
 

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