今夜も冷え込んでますが、
雪は、さほど降ってないようですよ・・・
少々時期がずれちゃってる気もしてますけど
インドア用の紙ヒコーキですから・・・・オールシーズン♪
って、ことで・・・
あの「折り鶴型マルチプレーン」の新機体を3機紹介します
折り紙ヒコーキの”ヘッドプレイ”・・・のような感じでもあります
(素体フィギュアを使っての頭部の付け替え遊び)
まずは、ホイル紙用の機体です
といっても生物ですが・・・・。
「朱雀」・・・四神の一つ・霊獣・鳳凰
翼は、鶴と同じですが、
頭部をすっきりとしたデザインにして、
尾羽を広くし、波打たせています・・
(ホイル紙ならではの形状)
見た目はプテラノドン・タイプに近いのですが
折り方は、微妙に違います
お次は、「竜の惑星」の氷の国から来た1本角のドラゴン
「一角竜 ユニゴーン」
頭部の前に突き出た1本角が特徴
こちらもホイル紙向きですね♪
自分でも子供っぽいと思いつつも・・・・
いろいろ折ってしまいます(´Д`;)
さて・・・・3種目は、口をあけたドラゴンの2つ目
といっても、モチーフは「スズメガ」・・・・蛾に口はない
頭の左右に突き出た部分は、触覚なのです
まだ名前が決まっていませんので、
何か良いネーミングを思いついたら・・・・コメントお願いします
もう1枚「ネガクラウド」を使っての貼り付け加工画像
「竜の惑星」の砂漠地帯に生息しているドラゴン